大災難の日も音楽とお菓子で乗り越える!習志野のバイオリン講師が作るウィーンの味🍰

皆さんこんにちは!

この文を書いている現在は7月5日…

巷では大災難が起こるとされている日:(´◦ω◦`):

大災難は地震なのか、津波なのか、はたまた別の何かなのか…

今書いているブログが皆さんに読んでもらえるのだろうかと考えた時に和田は思いました

そうだ!ザッハトルテを作ろう!』(*•̀ㅂ•́)و✧

と言うことで今回のwada’s kitchenはウィーンの伝統菓子ザッハトルテを作っていきます

因みに冒頭の「大災難」については全くもって関係ありません〜(ノ≧ڡ≦)

強いて言うのであれば今回作ったザッハトルテを皆さんが食べれないことが大災難ですかね〜とか言って…はい、( ˙-˙)

ここでザッハトルテとはなんぞや?と言うことでご説明いたします!

ザッハトルテはオーストリアの伝統菓子でチョコレート生地にアプリコットジャムを挟み、フォンダンチョコでコーティングしたのが特徴です

1832年にオーストリアの宰相メッテルニヒに仕えていた菓子職人によって考案されたのがザッハトルテの原型とされるようです

ウィーンというとヨハンシュトラウス2世やブラームスなど音楽家がたくさんいますね〜

もしかしたら彼らもザッハトルテを口にしていたかもですね( *´꒳`*)

ということでさっそく調理開始!!!

いつもの如く調理工程はなんやかんやあってできた生地こちら

このままでも美味しそうでは?

この生地を縦に半分に切りアプリコットジャムを塗るはずだったのですが…

スーパーにアプリコットジャムが無いではないか!!(゚ロ゚)

ということで今回はオレンジジャムで代用!

和田は融通がきくのだ( ¯꒳¯)⟡

ジャムを挟み、周りをチョコレートでコーティングした完成品がこちら!

どや( ˘꒳˘)

ザッハトルテは無糖のホイップクリームと一緒に食べられることが多いようなので用意しようとしました!

でも思ったのです…チョコホイップにしたらおしゃれじゃない?と…

そう思いオシャレなザッハトルテ、すなわちオシャトルテにするためにホイップにチョコを混ぜたところ和田の大災難がきました…

水分と油とで分離してしまいオシャレとは程遠くなってしまいました( ´・ω・`)

そのため今回はザッハトルテのみの盛り付けに

でもおしゃれでは?(*¯ᵕ¯*)

肝心のお味も良い感じ!

ウィーンの風を感じます

ということで今回はwada’s kitchen ザッハトルテ編ということでした( •̀ω•́ )✧

そしてザッハトルテを作ったことがお知らせできてるということは無事7月6日を迎えられたということですね

私も都市伝説は好きなのですが、あまり気負わずに、しかし防災意識は高めていきたいものです

ということでとりあえずアプリコットジャムとホイップクリームを備えようと思います!(˶’ ᵕ ‘ ˶)

それでは今回はこの辺で!(*´︶`*)ノ

習志野市・津田沼・奏の杜・谷津 和田バイオリン教室♪

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